伪满皇宫作文450字

伪满皇宫作文450字（4篇）

1.伪满皇宫作文450字 篇一

游《伪满皇宫博物馆》有感

2016年2月6日，日子像往常一样平静，只不过多了几分年味。但是当我坐上发往长春的高铁后，心情莫名的激动激动，也许是因为好奇已久的爱新觉罗皇族末代生活终于要揭开它神秘的面纱吧！

上午十点左右，一座与现代建筑风格截然不同的建筑群——伪满皇宫映入眼帘。它是中国清代末代皇帝爱新觉罗.溥仪充当伪满洲国皇帝时住过的宫廷遗址，伪满皇宫博物馆就是在此基础上建立起来的宫廷遗址型博物馆。长春的冬天使这个本来就垂头丧气的伪满皇宫更加没有皇宫该有的威严，心中不免对溥仪有几分怜悯。

按照计划我们先参观了溥仪及其家属的生活区域（辑熙楼、东西御花园、同德殿等）内廷。每一间屋子像它的外表一样独具欧洲风格，卧室、客厅、中药库、卫生间、理发室、佛堂......都根据溥仪的需求一应俱全。此外还有花园、假山、养鱼池、游泳池、网球场、高尔夫球场以及书画库等附属场所。其中辑熙楼每一房间都挂满了溥仪和其家属出席各种活动以及日常生活的照片，透过照片觉得这个傀儡皇帝的生活还是过得很惬意的。为了表示“满洲国”是“中”日合璧，日“满”同德同心而得名的同德殿装潢的的富贵堂皇，真越来越羡慕这个皇帝的居住条件了。可是大殿角落摆设的钢琴与这总体风格有限的格格不入。据导游介绍是溥仪每每为了排解心中对日本人不满，对自己无力救国的苦闷之时都来弹奏。

接着来到外廷，现在这里是《勿忘“九.一八”——日本侵略中国东北史实》展览。该展览以阴谋篇、残暴篇、抗争篇三大板块构成，划分为武力侵占中国东北、炮制傀儡政权、摧残民族意识、残酷镇压、疯狂掠夺、移民侵略、以东北为基地继续侵略扩张、东北人民的抗日战争和历史的反思共九个部分；展出1200余张照片、1000多件文物，设置场景、景箱、半景画等30多处景观；配备了多媒体查询系统、抗日歌曲点播系统和历史资料视频播放系统。展览以大量的无可辩驳的史实和实物、资料，全面真实地展示东北沦陷的屈辱历史，深刻地揭露日本武力侵占中国、炮制傀儡政权、推行法西斯殖民统治的罪行，歌颂在中国共产党领导下东北人民的抗日壮举。一张张照片、一件件侵华物证无不让人勾画出日本人的丑恶面孔，简直对他们恨之入骨。还有卖国的溥仪，尤其在充当伪满洲国皇帝期间，在日本关东军的操纵下,他出卖民族利益，颁布了数以千计的反动法令，伙同日本军国主义在东北推行血腥的殖民统治，给东北人民带来了深重的灾难，成为民族的罪人。他是不能被国人所饶恕的。但中国共产党和中国政府没有将他推上断头台，而是采取惩办与宽大、劳动改造与思想教育相结合的政策，对其进行改造，使他脱胎换骨悔过从新，后半生成为对国家对人民有用之人，这是古今中外历史上绝无仅有的。正如周恩来总理所说：“我们把末代皇帝改造好了，这是世界上的奇迹。”

2.观伪满皇宫心得体会 篇二

在伪满皇宫里，我们“三车的”从承光门进入，导游介绍，这个门前是溥仪与日本人合影最多的地方，所以又称卖国门。从此进去，相继参观了勤民楼、同德殿和辑熙楼，参观了勤民楼、怀远楼、嘉乐殿，勤民楼等溥仪办公、饮食、起居的地方。在辑熙楼，听了导游讲述末代皇后婉容的悲惨命运，这位虚荣的皇后放不下尊高的地位最终做了溥仪的牺牲品，也做了那个时代革命变迁的牺牲品，大家都叹息不已，这段屈辱的历史使人眉头紧皱，心情沉重。无疑，大家听到了一堂很好的爱国主义教育课。

伪满皇宫的主体建筑多是黄色琉璃瓦覆顶的二层小楼，置身其中，仿佛回到了那个屈辱的历史时代。由于时间比较紧，大家最后只有半个小时的时间观览伪满皇宫博物

院，走马观灯式的粗略浏览一遍整个东北沦陷史，可即使这样，还是给大家留下了很深刻的印象，有些朋友不堪压抑就早早地出来了。 游览完伪满皇宫吃完中午饭，三辆专门的旅游中巴车就开向长白山。一路上，大家显得困顿不堪，纷纷入睡，车子后面只有几个不堪长途寂寞和无聊的记者朋友，打起扑克来。

3.伪满皇宫日语导游词 篇三

皆さん、こんにちは。偽満宮を歓迎します。偽満宮は長春市北東部に位置し、清朝のラストエンペラー愛新覚羅?溥儀が偽満州国の傀儡皇帝になった時の宮廷遺跡である。中国の伝統的な皇居のような荘厳さもないし、西洋の宮殿のような壮大さもないですが、建築スタイルには独特なところがあります。

宮廷の総面積の13.7万平方メートルを占有して、少し南北の狭い東西の広い台形を呈します。外周は993メートルの長い宮壁で囲まれています。中には368メートルの塀があります。偽の皇居の正門は南部に位置し、「皇帝」溥儀、日本の関東軍司令官と偽の訪問に来た各国の政府首脳が出入りしたという。莱薫門の西部には偽の官吏とその他の資格者が出入りする門があります。保康門は「康徳を守る」という意味があります。(「康徳」は偽の満州国の傀儡皇帝溥儀の年号です。)莱薫門は東に建国神廟及び偽祭祀府が帝宮内に派遣して祭祀を管理する機構廟事務所の日本式鳥居門があります。北は西から東にかけて体乾門、福華門、宏門を含む。西には禁衛門がある。内部の宮門は主に溥儀とその家族だけが日常的に出入りするために使う長春門、偽皇居東区の正門同徳門及び日偽官吏が皇居西区外廷に出入りする際に必ず通る門――興運門と迎暉門、偽皇宮西区内廷と外廷の境界線を満たす――中和門などがあります。興運門は1934年1月に建てられました。溥儀が三回目に皇帝の偽造をする前に、溥儀は自分が九五皇帝になると思いました。彼の家柄に二龍戯珠模様を彫るように命じました。

偽満州皇宮の本体部分は4.6万平方メートルで、東西両非対称のエリアに分けられています。西区は三進式四合院から構成されています。内廷と外廷を含み、両者は中和門を境としています。溥儀は『礼記?中庸』の中の「中和、天地の位は焉、万物はこれを育成する」という言葉に基づいてこの門に命名され、彼の処世観「中庸の道」を表現します。中和門の両側の部屋は溥儀の乳母、部分が随従してと医者に居住する以外、もう一つは宮内府司房の事務室です。司房は溥儀の日常生活を処理する事務機構で、お金、管物、授受、伝達を担当しています。内廷は溥儀とその家族の居住と日常生活の地区で、中国古式四合院と西御花園を含みます。四合院の正房は北に位置し、溥儀の寝宮のために熙楼を手配し、西厢房は溥儀の中下食房と茶房であり、東廂房は皇后婉容の絵師崔恵茀さんと使用人の住宅であり、南部は洋の下宿である。

外廷は溥儀の政務活動区で、主に溥儀が政務を処理しておよび大典の勤民楼を行うことがいて、祖先の列宗の懐遠楼を祭って、皇宮の総合的な管理の事務機関をいっぱいにします——宮内府と関東軍は宮中に派遣して溥儀の特派機関を監視します——日本憲兵室など。東区は居住、事務、娯楽を一体に集めた同徳殿、大規模な宴会を行う嘉楽殿、書画倉庫、東御苑、防空壕、プールとテニスコートなどを含みます。また、宮廷は西部の競馬場、自動車庫、御用花の穴蔵、禁衛軍の営房、東部の「建国神廟」遺跡、「天照大神」防空洞、祭祀府が帝宮内に派遣して祭祀の機構廟事務所、禁衛軍営房などの付属建築施設を管理しています。今では、皇居の本体部分はすべて公開され、独特の姿で観光客に恥をかかせる歴史を語っています。

偽満州宮はもともと民国時代に塩管理と運送を担当していた吉黒専売運局の所在地です。当時の長春市内で一番いい建物の一つだったので、溥儀は1932年3月8日に長春に来て偽満州国に就任し、4月3日にここに住んでいます。溥儀は日本帝国主義の力を借りて大清王朝を復活させようとしましたが、意外にもその操縦とコントロールによって、4ヶ月と8日間の傀儡生活を過ごしました。「小皇帝は塩倉に住んでいます。塩漬けの竜一本」という言葉が民間に伝わっています。

4.吉林伪满皇宫的导游词 篇四

伪满皇宫分为东西两院，主要以东院的皇宫建筑群为主，有同德殿、御花园、游泳池和防空洞等，还有建国神庙遗址、禁卫军营房、怀远楼、嘉乐殿、勤民楼、缉熙楼等。

伪满皇宫博物院的陈列展览分为，原状陈列、专题展览、联合展览等，其中皇宫东院中的大部分建筑均为原状陈列，有缉熙楼、勤民楼、怀远楼、同德殿、宫内府、植秀轩、畅春轩等;专题展览有“从皇帝到公民”、“伪满宫廷官吏”、“伪满政权官吏”、“伪满宫廷服饰展”等;联合展览是溥仪和其后妃生活用品的联合展览，另外，博物院中还有一些各界捐赠和伪满皇宫遗物复制品临时性展览，以及“勿忘‘九?一八’”的流动展览等。

一座伪满皇宫博物院就是一部日本法西斯对我国东三省长达十四年的殖民统治史，是以溥仪为首的伪满傀儡政权卖国求荣的历史见证，进入伪满皇宫，始终给人是一种历史的沉重感，时刻警醒国人“勿忘国耻”。

灵空山灵空山位于沁源县城西北40公里处的五龙川乡，是一风景名胜区。灵空山为太岳山支脉，方圆20平方公里。这里满山松林覆盖、奇峰叠翠、古木参天，深沟峡谷，成为旅游避暑胜地。

灵空山上树木种类繁多，花草遍地，中草药近百种，国内最为珍贵的“油松之王”九杆旗立于山颠，一基出土，派生九枝，高达40多米。山中，桦树千姿百态，“一佛二菩萨”、“七柱香”、“三柱香”、“迎客松”、“三大王”等令人惊叹。

灵空山上，还有古刹圣寿寺。相传唐代懿宗第四子李侃于唐乾符六年(公元879年)，因避黄巢起义在此出家为僧，被皇封为先师菩萨。灵空山中，有独特的峦桥、仙桥飞跨一线天上，成为绝景。此外，山中还有盖海洞，十八盘、五龙池等多处景观。